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慶2.0

 

第149号 2006年10月16日
新シリーズ「慶2.0 本当の大変化はこれから始まる」/普通の中小ソフトウェア会社の貸借対照表/売掛金と買掛金の差額/ ソフトウェア研究・開発/チープ革命はソフトウェア資産を圧縮する/「売掛金と買掛金の差額」はチープにならない
第150号 2006年10月23日
本当は社長に株を持って欲しいが、お金が無い/資金繰りが苦しくて買収される/内部留保で増資すれば税務署が喜ぶ/ 外部資本を導入するか、役員が新たに出資するか/役員報酬経由で会社に還流させる/増資問題は次期体制問題
第151号 2006年10月30日
オフ・バランス経営とは/貸借対照表を見ながら考えなければならないこと/バランスシートから資産を外す/ オフ・バランス資産を増やす
第154号 2006年11月20日
運転資金の借入は自然に解消する/「普通にやれば返せる借入」「容易には返せない借入」/設備投資と税金/ ハードウェア以外への投資/粗利の中での投資、または、投資のための増資
第155号 2006年11月27日
販管費と売上原価/固定費と変動費/間接費と直接費/本社費と事業部経費/ソフトウェア会社での本社費の配賦
第157号 2006年12月11日
日本のオフショアリングは製造業が中心/米国では会計業務までがオフショアリングされている/ 米国人プログラマは5年間で14.1万人も減った/もしも13億の中国人が完璧な日本語を使えたら/サービス業労働者の世界競争時代
第173号 2007年4月9日
慶ネクストの経営理念は古典的な3点セット/顧客奉仕に最善を尽くす/技術者は品質第一に徹する/ 社員の福利増進に努める
第175号 2007年4月23日
需要を見つけて専門化した結果が「食える」/専門化の方向を幾つかに収斂させる/需要と専門化の関係
第181号 2007年6月4日
ユーザ企業/パッケージのユーザ/顧客の課題を把握し、それに対する解決策を提供する /直接取引できるユーザ企業を1社ずつ増やしていく
第182号 2007年6月11日
ColdFusion専門会社とJava専門会社/ユーザ企業は何に困っているのだろうか?/事業計画はどのようにして生まれるか /Java専門会社にも必要な非技術系差別化
第183号 2007年6月18日
インドのERPコンサル会社/日本からのオフショア開発はChage Requestが多い/欧米のウォータフォール型開発プロセス /日本人は「すり合わせ」が得意/ソフトウェア請負開発での「あ・うんの呼吸」/AsIs(現状)とToBe(あるべき)
第211号 2008年9月23日
本格的な冬の時代に突入する前に
営業マンからのメール/日経コンピュータの楽天的な記事/国内IT市場にも景気後退の影/営業マンの嗅覚の方が早かった/ 恐慌的スタグフレーションが来る/国内経済の減速傾向は短期的なものではない/本格的な冬の時代に突入する前に
第218号 2009年4月15日
1990年のバブル崩壊と今回の不況の違い
健保組合の被保険者数が1年で3,800名減る/仕事量の減少と下請け切り/今回の方が閉塞感が漂っている/慶の方針
第219号 2009年6月4日
助成金を活用して最先端技術者を育成する
技術者余りの時代に仕事を取るために/助成金を活用して最先端技術者を育成する/手間をかけて、助成金を取るためだけの研修(?)/ 数名のRails技術者を養成しておくこと/サービス内容
第222号 2009年8月23日
「求められる以上にやる」という姿勢
V字型の回復ではなく、L字型の回復/曇、ところにより小雨:全面的な雨でない理由/「晴れ」でない理由/L字型回復期も、技術者余り傾向が続く/ 他者よりも優れている「何か」が必要/ハッスルプレイ:求められる以上にやるという姿勢/近い将来晴れるであろう分野・技術に挑戦する
第223号 2009年10月12日
上は曇、下は雨
ある一定量の仕事は無くならない/上は曇、下は雨/「晴れ」でない理由/案件は昨年よりも減っている/ ITサービスの1Q決算、60%超の減益/中堅以下ほど利益確保が困難になっている理由/我慢の1年、凄い1年、勝負の1年

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