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第1号 2003年12月8日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その1)参照
○発刊にあたって●
5年後、システム開発の仕事はどのようになっているか?/生産性を劇的に向上させた特効薬
第2号 2003年12月15日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その1)参照
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時代が下るに連れて特効薬の効果は逓減している。
第3号 2003年12月22日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その1)参照
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前号までのあらすじ/システム開発という仕事はどのような仕事なのか?/今週号のまとめ
第4号 2003年12月29日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その1)参照
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創作活動の二つの困難/これまでの発明の点検/我々は効果の上がりやすいところから手をつけてきた
第5号 2004年1月5日
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オブジェクト指向プログラミングとは/オブジェクト指向言語とは/
オブジェクト指向プログラミングの普及速度は遅かった/オブジェクト指向プログラミングの普及速度が遅かった原因/
オブジェクト指向プログラミングのまとめ
第6号 2004年1月12日
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復習:創作活動の二つの難しさ/プロトタイピング/漸増的(ぜんぞうてき)開発
第7号 2004年1月19日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その2)参照
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プロプライエタリシステムの時代/1990年代以降の激変/標準化の圧力はどこから来たか?/
差別化を否定し、差別化する
第8号 2004年1月26日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その2)参照
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商業資本主義の時代/産業資本主義の時代/ポスト産業資本主義の時代
第9号 2004年2月2日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その1)参照
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人月の神話/銀の弾などない/「銀の弾などない」再発射/ブルックスが予言できなかったこと
第10号 2004年2月9日
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これまでの話しのまとめ/ソフトウェア開発委託契約の契約と実務/新しいソフトウェア開発委託モデル契約/
新たな契約類型の検討を
第11号 2004年2月16日
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前号までのまとめ/初期の「設計と製造の並行」/漸増的開発によって次の段階に/目を閉じて高速道路を運転する
第12号 2004年2月23日
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前号までのまとめ/私には、5年後も技術者が苦闘している姿が見えます/
ソフトウェア技術者の幸福:難しさが市場を守る/ソフトウェア技術者の幸福:確立された巨大市場/
ソフトウェア技術者の不幸/参考記事
第13号 2004年3月1日
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読者からの質問/参考記事:プロジェクト成功率は26.7%?○次回以降の予告
第14号 2004年3月8日
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会計の基礎知識を小学生でも分かるような説明で/損益計算書と貸借対照表/シンプルな取引●おまけ:産業資本主義時代の競争・ポスト産業資本主義時代の競争
第21号 2004年4月26日
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品質と生産性は比例する/まず品質、生産性は後からついてくる/まず短納期、品質は後からついてくる?
第22号 2004年5月3日
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本を書くこととシステム開発/ウォーターフォールモデルと漸増的モデル/漸増的開発のきわどさ/
まず品質、生産性は後からついてくる
第23号 2004年5月10日
	------->2010年のシステム開発 試読版(その1)参照
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5年後のシステム開発]芸術と技術/システム開発と建築の類似性/システム開発と建築との大きな違い
第26号 2004年5月31日
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出版の予定/あらすじ/今週号/1990年前後から現在までの技術の盛衰/二つの要因
第27号 2004年6月7日
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プログラマになりたい元営業マン/専門家は保護を必要とする弱い存在/専門家の方が弱い立場にいる/
中高年技術者の職を保証するもの/二つの道
第28号 2004年6月14日
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はじめに●まえがき:減らない赤字プロジェクト/まえがき:責任転嫁と自責と/
まえがき:癒しと励ましと叡智を
第37号 2004年8月23日
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2010年のシステム開発試読版(その1)
第38号 2004年8月30日
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2010年のシステム開発試読版(その1)/2010年のシステム開発試読版(その2)
第39号 2004年9月6日
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本質的作業は進歩しない?/建築の本質的作業の進歩/複数の案を試せるようになった
第47号 2004年11月01日
●出版延期のお知らせ○現在の読者数・読者からの感想
第49号 2004年11月15日
●少なくなってきた一括の仕事/地方での開発がうまくいかない理由/
中国オフショア開発の成長/中国オフショア開発が成功する理由/日本に残る仕事
第51号 2004年11月29日
●小さな会社の方が給料が高くなる/システム開発請負会社の過去と現在●大失業時代がやってくる?
 
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